世界樹深部の研究により新たな力を得た、
樹上世界「ベルアイル」に住む人間たち。
2度にわたる奪還作戦の末に、宿敵デモニカから
「モノマキア平原」を解放することに成功する。
その後も樹上では「ラージャン砂漠」解放を目指し、
デモニカとの一進一退の攻防が繰り広げられていた。
ドワーフたちは地上を目指し、
樹内をただひたすらに進んでいた。
永久に続くかと思われる深淵を下り、
ようやくたどり着いた先に待っていたのは、
世界樹の洞と呼べる、巨大な空間であった。
外界の風吹くこの地から、さらに先を目指そうとするドワーフだったが、
洞の中は特別な魔術の力が満ちており、
あらゆる者の行く手を阻んでいた。
ドワーフから遅れることわずか。
彼等の導きによって、ついに洞へと足を踏み入れた冒険者たち。
そして人は、世界樹誕生の影に埋もれた物語を知る──
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